名古屋港とその周辺
名古屋港は貿易貨物の取扱では日本一の大きな港ですが、正直言って横浜港や神戸港の様なロマンチックなイメージには欠けていますね。
しかし名古屋港とその周辺も横浜港や神戸港などと同じ様に、観光スポットはいろいろ持っています。
その名古屋港へ行けばまず最初に訪れたいのは「名古屋港水族館」でしょうね。
名古屋港水族館は展示生物540種、36,000点の大水族館で、黒潮の流れを模した大水槽や水中トンネル、海亀、ペンギンなどが人気を集めています。
大人も子供も両方が楽しめる施設がこの名古屋港水族館です。
水族館の近くには1965年から18年間、日本の南極観測船として活躍した「ふじ」が係留されていて、内部は南極に関する博物館として誰でも見学出来る様になっています(有料)。
「南極観測船ふじ」は初代の南極観測船「宗谷」の後を継ぎ、初めての専用の南極観測船として作られた船です。
ただ船内を見ると意外に狭く、この船で荒波を越えて南極観測に行った隊員達の苦労が偲ばれます。
「名古屋港水族館」と「南極観測船ふじ」、それに「名古屋海洋博物館」、「展望台」を加えた4点セットは4施設共通入場券が販売されていますので、それを購入して見学するのが一番お値打ちです。
ガーデニングに興味のある方には「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」がお勧めです。
この長ったらしい名前の施設は2002年に[海辺の屋外庭園]としてオープンした、まだ比較的新しい施設ですので名古屋に住んでいる人でも知らない人も少なくありません。
「名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット」は、庭園内に季節の花が咲き乱れる22のガーデンがあって、それぞれの個性を持ったガーデンスタイルを楽しむ事が出来ます。
名古屋港にはその他にも観光施設はありますが、ただ以上にご紹介した施設だけでも十分に堪能しようと思えば1日では到底見学し切れません(水族館だけでも最低半日は必要)。
出来れば何度かに分けて見学するのが良いと思います。
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